GVH-139 美しい母親と息子にセックスを教える方法

街を歩いていると振り向くほどの美人だが家事は苦手、そんな母・美緒は女であることを自覚していた。寝姿でオナニーをする息子に美緒は「一度だけだから?これも母親の役目。しかし、息子は美緒と肉体関係を持ったこと以上に美緒に執着していた。」と優しく性治療を施す。美緒は性器を開き、息子にチンポを挿入した。私は家出息子を抱えて、巨乳で優しい体をしているだけだから、少年は売春に身を投じた…。